3月17日(金)近隣のモノづくり企業様からの依頼で、生活支援のため、弊社登録のタイ語通訳を緊急派遣しました。
受け入れ企業担当者、タイ人技能実習生、弊社タイ語通訳交えて、話し合いを進めるうちに、問題点、誤解店を明確にして、解決に向かいました。
アジア諸言語の弊社登録通訳者を派遣し、私もオブザ-バ-として参加してみて、来日前の研修、その他でお互いの理解、日本での生活で直面する問題点、その他、文化の違い、仕事の進め方の理解の不足、など、今までの長い制度活用の中で、簡単な、伝える努力、方法が企業さんからなされてない、
実習生も問題点、生活の違いを来日前に十分理解し、企業さんからの十分なサポ-トを求めることで、本当の意味での多文化共生、相互理解が深まる。
やはり、相互の生活用紙の違いを理解、自分自身も問題に直面してきた、弊社登録通訳者の存在は大きいと確信しました。